結核 昔 死亡率

昔は死亡率が高かった結核も今では治療可能に

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時代劇などで咳込んだ際に血を吐くといったシーンを見たことがある人もいるかと思いますが、昔は死亡率も高く不治の病とされたのが結核です。
昔は労咳とも呼ばれていた結核は、人に感染する上に死亡率が高い病気であったために危険視されている病気の一つでした。
感染した人全てが亡くなったというわけではありませんが、有効な治療法が見つかっていなかったためにただ安静にしていて人間の自然治癒力に頼るしか方法が無かったのです。
菌によって感染する病気であり、くしゃみなどをして人から人へ感染する病気であり、乾燥してほこりなどに混じっていてもそれを吸い込んでしまうと感染してしまうためにかなり感染力の強い病気の一つです。
その感染力の強さから、感染者を隔離するためにサナトリウムと呼ばれる施設が作られたほどです。
現在では予防接種を受けることも出来ますし、もし発症してしまったとしてもワクチンを使うことで治療することが可能となっています。

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今ではすっかり治療が可能になった結核ですが、最近になって若い人の間で発症する人が増えています。
実は結核というのは感染力が強く死亡率が高い病気として知られていますが、感染したからといって誰しもが発症するというわけではありません。
感染はしたものの、発症することがなく一生を終えるという人も珍しくはないのです。
そのため、高齢者の中には自分でも知らないまま保菌者として発症することなく生きてきたという人もいるぐらいです。
しかし、そういった人も保菌しているのは間違いありませんのでその菌が人に感染してしまうこともあるのです。
昔と違って最近では結核の予防接種を誰もが受けるというわけではありませんので、中には感染してしまって発症してしまう人もいるのです。
発症してしまう人とそうでない人との違いはその健康状態にあるとされており、日頃から規則正しい生活をしていて免疫力が低下していない人であれば発症する確率は低いとされています。
そのため、出来る限り規則正しい生活を心がけるのが結核には有効な対策方法です。

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